【感想】『コネクト』3巻

7月19日に発売された鈴木 マナツ先生の『コネクト』3巻を読みました。

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この巻からはサークル活動ではなく
会社からギャラをいただくプロとしての活動が開始されます。

今までは自分の好きなものを作って自分満足するだけでしたが、
プロとしての活動はクライアントの要望を満たす必要があります。

プロとしての活動が初めての和奏は社会人としてダメダメで、
進捗連絡も無し電話にも出ないという
社会人として有り得ない行動を取っていました。
普通に考えたら仕事切られてもおかしくないレベルの行動です。

こういったコミュニケーション能力は今後成長していくのでしょうか。
高校生だからギリギリ許されてますが、
成長しなかったら相手にされなくなりそうですね。


またプロとして活動するからには、
サークル内だけでなく利害関係者との接点が一気に拡大しました。
作曲の依頼者、歌手、ファンなど和奏の世界が一気に広がっておりました。

今まではネットでのコメントという顔の見えない相手でしたが、
歌手やファンなどと実際に会って喜んで貰える姿を見れるようになりました。
クリエイターとしてはかなりの達成感だと思います。


プロとしての大変さや喜びを知ったので和奏は一気に成長したのではないでしょうか。
今のところうまく行き過ぎている気がするので、
今後は失敗や挫折とそこからの立ち直りなどのストーリーになるのでしょうかね。
泥臭い話も好きなのでもっと一喜一憂する姿を見たいです。

あ、そうそうこの巻では女の子より男共との関わりが多くて、
ヒロインの存在感が希薄でした。




コネクト 3|集英社マンガネット S-MANGA.net
鈴木マナツ - twitter

 

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