【感想】『左門くんはサモナー』7巻

12月31日に発売された沼 駿先生の『左門くんはサモナー』7巻を読みました。

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今回も夏の思い出を台無しにしたり合コンの邪魔をしたりとクズ全開な主人公ですが、
この巻の後半は珍しくガチなバトル展開となっておりました。

表紙に描かれている悪魔に攫われたてっしーを救うため、
ネビロスと共に3人の門番と戦っていきます。
まるでRPGみたいな展開だなぁ。

ボスのマステマは人々から欲を奪って無欲にしてしまうという欲で破滅する人間が好きな左門とは間逆の性格をしており、
やる事なす事に何の悪気も感じない正に悪魔らしい悪魔です。
それに加え戦闘力も高いという難敵です。

そんな奴が相手のため普段は仲の悪いネビロスと手を組んで戦いに望むという王道展開になります。
いつにもなく主人公力高めのため、
てっしーよりも今回はかなり目立っております。
不良が善行をすると普通より良く見えるということですね。

この巻では本気モードのネビロスになったところで終わりのため、
次巻での決着(?)が気になるところです。
そして主人公が如何に今回上げた評価を落としていくかも見ものでしょうね。




『左門くんはサモナー』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

 

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