【感想】『はねバド!』9巻

12月7日発売の濱田 浩輔先生の『はねバド!』9巻を読みました。

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団体戦での泉VS橋詰の試合に団体戦の決着、
そして羽咲の成長と色々動いた巻でした。

泉VS橋詰の試合では身体能力で有利な橋詰が圧倒するかと思いきや、
泉の粘り強さで点差が縮められたために精神的に不安定になっていくという。
スポーツで有り勝ちな負けパターンに入って行っており、
プレッシャーのかかる場面での緊張感はとてもわかるので辛くもありましたがそれが勝負事の醍醐味で泉が勝てるパターンとして合っておりました。


羽咲はというと荒垣戦でバトミントンをリスペクトするという意識は持ったものの荒垣が怪我で休止中になったために同格の相手が不在になったため、
どうリスペクトしていいのかわからずプレーも甘くなってしまいます。

実力差がありすぎるのも考えものという訳ですね。
そんな所に現れたのがライバルを自称している薫子。
羽咲を倒したいと思ってるくせに弱くなられるとツマラナイというツンデレっぷりで羽咲に真正面からぶつかって行きます。
いや~見事なツンデレっぷりで可愛いです。


そんな薫子のお陰で色々と吹っ切れた羽咲も新たなステージへ向かいます。
ってな訳で次巻では新たな環境の説明とIH(インターハイ)編になっていくと思われます。
薫子もなんだかんだダブルスでIH出場をはたしているし抜け目ないですね。
この巻で薫子がとても好きになったのでもっと出てくるといいな。


はねバド! / 濱田浩輔 - アフタヌーン公式サイト - モアイ
濱田浩輔 - twitter

 

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