【感想】『NKJK』2巻(最終巻)

12月12日発売の吉沢 緑時先生の『NKJK』2巻を読みました。

今回で最終巻となります。
表紙は、、、前回の2人から1人に減ってますね。
それだけではなく1巻から富士矢さんさんが消えただけ、
裏表紙も綺麗に片付けられたベッドになってます。

まぁ最終巻なので病気が治るか治らないかってことです。
先に書いておきますが結果は書かないぜ。

今回は単にネタを披露するだけでなく、
キャラで心を掴みに行くという方向性です。
キャラ+ネタによる相乗効果でより笑いの効果をだすという考えです。

西宝さんのスペックが色々高いのですが、
キャラの印象に残ってる部分を強く押していくスタイルなので
ぜんぜんキャラがキマってません。
だから逆に面白いというシュールな笑いになってます。

またこの巻でも重要な位置にいるのが師匠ことりんちゃんです。
1巻でカツラをかぶっていたことからもわかるように重病にかかっており、
手術を受ける勇気が出せずにいたところで西宝さんと出会いました。
そして富士矢さんのために頑張る西宝さんを見ているうちに手術を受ける決心をし、
西宝さんに別れを告げずに行ってしまいます。

師匠の存在があったから西宝さんの芸も発展したりしたため、
いなくなった時の空白感がとても寂しく
最後まで弱さを見せなかったのも印象的でした。

そんな師匠の行動から富士矢さんも手術を受けてエピローグとなります。

2巻ということでしたが終わり方はまとまっており、
笑いあり涙ありのストーリーでした。




NKJK / 吉沢緑時 - ニコニコ静画 (マンガ)
吉沢緑時 - twitter

 

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