【感想】『市場クロガネは稼ぎたい』13巻(最終巻)

11月18日発売の梧桐 柾木先生の『市場クロガネは稼ぎたい』10巻を読みました。

2012年から連載していた学園企業モノの最終巻です。
最終巻を簡潔にまとめると普通に終わったって感じです。

今回は勿論今まで謎めいていたシロガネサイドの話がメインです。
シロガネとキース、そしてナマリの関係が描かれ、そして選挙の決着となります。

今まで悪役でしかなかったシロガネにも今回の選挙に望む思いがあり、
最終巻にしてダークヒーロー的なキャラクターに変わりました。

クロガネもクロガネなりに朝政陣営の票集めに励みますが、
今回ばかりはシロガネの方が印象が強かったです。
やはりヒロインとの関係性がヒーロー感を引き立たせていると思います。
ハガネにヒロイン力は皆無ですからね。(笑)

終盤のまとめ方もよかったし、
起業して上場したり政治にかかわったりとBtoBやBtoCだけでなく
BtoGまで行っていたので企業としては一通りやっていて
全体的な流れも良かったです。
あとはやっぱ、ヒロインですかねぇ。(笑)


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