【感想】『嘘八百景シタタラズ』1巻

9月16日に発売されたabua先生の『嘘八百景シタタラズ』1巻を読みました。

内容は逃げてしまった舌を狩っていくというもの。
ちょっと何言ってるかわかりにくいけど大体そんな話。

地獄で舌を抜いてコレクションしていた十王の一人の舌達が何者かによってばら撒かれてしまい、
十王の生まれ変わりだった主人公が手伝うことになるって感じです。

ばら撒かれた舌達は人に取り憑き、
取り漬かれて二枚舌となった人たちは一つだけ完璧な嘘を付くことができるようになります。
ちなみに嘘エイトオーオー並みなのでかなり強力です。

そんな舌を狩るためには嘘を叩っ斬るか嘘を真実にする必要があります。
舌も化け物なので暴れまわるし逃げるために試行錯誤で挑んでくるので中々強敵です。
こんなのを800枚も狩るなんてむちゃくちゃですね。
もう取り憑かれて無かった事にしたほうが早そう。

嘘と戦うという設定も面白いし、
地獄の十王が出てくる話もあまり見かけなかったので中々新鮮でした。
この巻では説明がメインだったのでまだキャラクターの掘り下げや
十王達も4人くらいしか登場していないため今後の展開が楽しみです。




少年画報社 / 月刊ヤングキング
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