【感想】『ななしのアステリズム』

第3巻まで発売している小林キナ先生の『ななしのアステリズム』を読みました。

女の子を好きになってしまったJC達がお互いの想いと葛藤しながら過ごしていきます。
一言で表すなら【百合】ものですが、
それぞれ好きな相手が異なることや女の子同士ということで打ち明けられないという
モヤモヤ感がたまらない内容となっています。

基本的にはメイン3人の三角関係ですが、
主人公の白鳥 司はシスコンの弟・昴とその弟と同じ中学の朝倉 恭介からも好かれており、
三角関係+αとなっています。

3人のタイプは白鳥が体育会系で男子とばっか遊んでいたせいか恋愛には疎い性格。
鷲尾は冷静で頭がよく一直線な性格で、琴岡は恋愛好きで小悪魔的な性格です。
そのため琴岡が精神的には脆く不安的で展開のキーとなっています。

またイケメンで隙の無い朝倉の存在がいることで
白鳥の選択肢が増えており、
百合好きにはアレですが王子様的な展開になる可能性も残されてます。

また弟が姉にそっくりなため、
BLルートや姉の変わりルートなどが見えるため、
今後の展開がどうなるのか難しいところです。

3巻のラストでは鷲尾も動き出しそうな雰囲気を出してきたので、
どう展開していくのか今後も気になるところです。




ななしのアステリズム | ガンガンONLINE | SQUARE ENIX
小林 キナ - twitter

  


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