【感想】最終巻『グラビアトリ』第4巻『ヤミアバキクラウミコ』第2巻

7月19日に発売の佐藤 カケル先生の『グラビアトリ』第4巻と
8月4日に発売の丈山 雄為先生の『ヤミアバキクラウミコ』第2巻を読みました。
どちらも最終巻になりますね。


『グラビアトリ』第4巻は前巻でオーディションに合格した2人の撮影旅行の続きからです。
チームでの行動にもなれ撮影に親しんできた2人はお互いを認め合います。
そしてコンプレックスだった自分の魅力を撮影して欲しいと願い出るようになり、
グラビアモデルとしてだけでなく精神的な成長も見られます。
おどおどしてた子が自身を付けていくのって良いね。

沖縄ロケも終わってからは会長よりも新人2人のロケがメインになり、
また2人とも会長の作る事務所への参加を決めます。
モデルとして撮られることに慣れた2人ですが、
将来を考えるとなると不安になったりもしましたが、
それでも会長に付いて行くことを決めました。

また会長も会長でTVでの宣伝や出版社への根回しなど、
どんどん自分の将来に向かって突き進んでいきます。
最終巻ともあってトントン拍子に進みますね。

そんなこんなでそれぞれが将来に向かって進んでいくところで
『グラビアトリ』は終わりとなります。
それぞれの進む道が決まって終わりますので、
まとまった終わり方となっていました。

展開もそこまで急では無かったし、
コンプレックスの克服やグラビアロケなど一通り作者が伝えたいことは
伝えれた作品になってたのではないかと思います。
あとはコスプレくらい(?)だったのかなぁと。


『ヤミアバキクラウミコ』は逆に結構な急展開で幕を閉じます。

闇子さんの同僚の巫女も登場したり、
ネガティブ化している姉やほぼ不死身の敵が現れたりと大盤振る舞いでした。

今までも強いネガティブはいましたが、
ラスボスは強すぎるしネガティブも特に関係ない強さなのでよくわかりませんでした。
打ち切りっぽいのでしょうがないと思うのですが、
もう少し地味な終わり方のほうが私好みです。

そういえば同日発売の『ものの歩』も来月の第5巻で終わりだとか。
将棋はあまり詳しくなかったのですが、
キャラクターはそこそこ好きだったので続いて欲しかったなぁ。




グラビアトリ - 週刊ヤングジャンプ公式サイト
グラビアトリ / 佐藤カケル - ニコニコ静画 (マンガ)
佐藤カケル - twitter
ジャンプSQ.[ヤミアバキクラウミコ]丈山雄為
丈山雄為 - twitter

   

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