【感想】『トモグイ』1巻

2月27日に発売したRAZEN先生の『トモグイ』1巻を読みました。

人を呪わば穴二つ。
誰かを貶めようとした人が次々と罠に陥っていき、
どんどんとクラスが崩壊していくストーリーです。

女教師・七海先生は生徒から慕われる担任。
と思わせて後で陥れるという復習を画策をしていた楓だったが、
自殺のフリをするはずだった宮田君が本当に自殺してしまう。
そこから次々とクラスの人たちの思惑も絡みあい、
クラスメイトが次々いなくなっていきます。

この漫画の主要な登場人物はどこか悪魔に取り付かれたような
ドス黒さを持っていて恐ろしいです。
復習に燃える楓、人を平気で痛めつけるヤンキーの隼人、
好きだった隼人が楓と付き合うようになったことにより
楓を恨んでいる真紀子などヤバイ奴が集まったクラスです。

クラスの大半は隼人たちに従って七海先生を陥れる作戦に
協力しているし、なかなかに恐ろしいクラスとなっています。

悪いことをやってる奴らが酷い目にあうのは爽快ですが、
陥れあってドロッドロになってくストーリーは
あまり気味のいいものではないですね。
まぁこういった黒々したのも好きなんですがw


株式会社双葉社 | 書誌インデックス コミックス


この記事へのコメント