【感想】『色は匂へど』下巻

2月5日に発売したよしだもろへ先生の『色は匂へど』下巻を読みました。

女教師と男子生徒の恋愛物語の下巻、
今回も読み切りが巻末に付いています。

2巻完結だけあって結構急展開で終わりました。
主人公・純に振られ、純が真剣に天ケ瀬先生に恋慕を抱いてることを知った香桜里は
形振り構わなくなり手なずけた男たちを使って天ケ瀬先生を攫い、
どんなに迫っても順に拒絶されたことにより本性を隠せなくなります。
もうヤれればいいと主人公に迫るし、キレた女ってまじホラーでした。

天ヶ瀬先生を攫った浅尾も拒絶されますが、
それでも子どもを生んでもらうとか妻の前で宣言するくらいぶっ飛んでいます。
天ヶ瀬先生がずっと独り身だったと勝手な幻想を抱いているし、
何故か香桜里に逆らえないしどこか壊れてますね。

そして最後は進研ゼミばりの急展開で、
悪者どもが次々に不幸な目にあっていきます。
純も弟と和解しますし、無双状態です。
2巻完結とはいえちょっと急すぎる展開ですね。

巻末の読みきりは今回はBLではなく不幸な少女がアイドルを目指す
サクセスストーリー(?)となっています。
絵はアレですが、文字が少ない内容はなかなか面白かったです。




色は匂へど - よしだもろへ|ITAN|講談社コミックプラス
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